2012年9月26日水曜日

英彦山ヒルクライム

レース開始直後からペースが早く、嫌な予感しかしません。しばらくは集団の中で粘ってましたが、1つ目ののぼりの途中でちぎられました。そこからしばらく上り終わるまで、集団がちらちら見えてました。下りで近くにいた人と2人でローテし、2つ目に突入します。ここまでずっと前に見えていたハギソンを目標に上っていきます。なかなか距離は縮まりませんがそれでも少しづつ、近くなってきてました。なぜか心拍が185から上がらなかったです。このままだとゴールまでに追いつくことはできないかと思っていたときでした。ハギソンがエンドキャップに裏切られていて、一気に距離は縮まりました。後はそのままハギソンを抜いた後、ゴールしました。

夏に調子を崩したとはいえ、不甲斐ない結果です。
帰りの平地のほうが踏めている感じが大きいです。
のぼりと平地、体幹の使い方ってちがうんでしょうか?

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